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壊石処理場

私(Twitter:@ImGarekiN)がポケモンやほかのゲームなどについて書くブログです。 ↓以前はニコニコブロマガに記事を書いていました http://ch.nicovideo.jp/GaRekiNg0 富山ポケモンオフの運営もやっています↓ http://toyamapoff.livedoor.blog/

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富山オフの参加申請について

どうもこんばんは!
第29回富山ポケモンオフの日程が11月3日(日)に決定しました!
今月21日に交流会をやるので混同しないよう記事の公開は交流会終了後の予定です。

それで次回(29回)以降参加申請の方法をこれまでのブログコメントやgoogleフォームから Challongeというトーナメントツールに変更しようと思います。27回でも少し使いましたね。

↓Challongeの登録や使い方について書いてある記事(無断転載、問題があったら削除します)
第三回Ashelly大会へ参加する方へ(Challonge.comの使い方)

変更の理由としてはコメントやフォームでの参加申請だとなりすまし申請の恐れがあるからです。本人確認を行うという方法で対策は容易ではありますし富山オフの規模であれば本人確認の手間も大したことは無いと思います。まぁそのへんをスマートにやりたいと自分が思ったからですね。
交流会や二次会の募集を最近ツイプラでやっているのはそういう理由です。

ただChallongeはDiscordとかと違って普段から役立つツールというわけでもないので参加者側からすると導入するメリットがあまり無いのが辛いところです。そのへんのことは偉い人も言ってたりしました↓(無断転載、問題があったら削除します)
【ポケモン】オンライン大会運営用ツールの導入について
まぁポケモンの他色んなゲームの大会に参加するときに使える可能性はありますがメリットとしては限定的ですね…。

ちょうど今やっている真皇杯はぽけっとふぁんくしょんのツールを使っていますよね。オフに参加する可能性があるポケ勢の大半がTwitterアカウントを持っているのでかなりスマートだと思います。ぽけっとふぁんくしょんの運営ツールが一般利用できるようになったらそっちを使ってもよさそうですね。

Challongeについても最近は1から手入力以外にTwitterやFacebookのアカウントから登録できるので比較的手間は少ない方ではないかと思います。他のトーナメントツール(smash.ggとか)
と比べて優れているのはそこですね。

次回導入をさせておいてその次であっさり申請方法を戻したらとんでもない徒労になってしまうのでChallongeを使用したオフ対戦会を少なくとも5回はやることを約束します。一応登録方法については富山オフブログで解説用の記事を投稿するつもりです。なのでお手数ですが富山オフに来られる方は Challonge のアカウント登録をお願いします。
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