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壊石処理場

私(Twitter:@ImGarekiN)がポケモンやほかのゲームなどについて書くブログです。 ↓以前はニコニコブロマガに記事を書いていました http://ch.nicovideo.jp/GaRekiNg0 富山ポケモンオフの運営もやっています↓ http://toyamapoff.livedoor.blog/

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ロトム1on1 使用個体と感想

昨日まで行われていたロトム11で使用した個体についての記事です。
主催のサイマルさんありがとうございました。

結果
1勝4敗 最下位

型紹介
1~4戦目
スピンフォルム
性格:おくびょう
持ち物:ノーマルZ
実数値: 143(140)-x-127-125-142(116)-151(252)
技: ないしょばなし うらみ ひかりのかべ ねむる


配分は上から行動できる確率をのばすために最速。残りの256はなるべく耐久指数が伸びるようH≒Dとなるようにしました。
Z内緒話で火力を下げて眠る、壁で粘りつつうらみでPPを枯らす戦術ですね。相手のフォルムが一定でなないのでアタッカーは安定しないと思ったのでノーウェポンです。

フォルムは命中不安なフロストロトム以外に弱点を突かれないスピンにしました。フロストには当たらなかったのでこの選択はまぁ悪くないと終わった今でも思います。

PP枯らしミラーで差を出す手段を盛り込まなかったので似たような構成に全敗してしまいました。
また参加者のreelさんからZ内緒話よりZ光の壁の方が固くなるということをご指摘いただきました。
壁は5ターンで切れてしまうため必ずしもZ内緒話がZ光の壁の劣化ではないと思いますが内緒話と壁を両採用する場合は98%くらい壁Zの劣化だと思います。対戦結果への影響はなかったので(最終戦は内緒話Zがマイナスにはたらく可能性がありました。)よかったです。Z内緒話を採用することを決めてから最後にPPが多いという理由で壁を採用したためこんなことになりました。


ここまで4戦の反省を活かしてアタッカーへの性能をある程度維持しつつノーウェポンPP枯らしに強くした構成がこちらです。

スピンフォルム
性格:おくびょう
持ち物:ノーマルZ
実数値: 157(252)-x-127-125-128(4)-151(252)
技: ないしょばなし でんげきは ひかりのかべ ねむる

先手を打たれるノーマルフォルムのPP枯らしは上の型ではどうしようもないので「対戦ルールがノーマルルールである」「要項にTOD禁止の記述が無い」というルールの穴を突いてタイムアップ時に体力勝ちを狙う所謂TOD型です。こちらのPPの合計は128あり恨みをすべて被弾しても削れるのは64なのでこちらも64ターン行動できます。最終ターンになるタイミング(残り2分程度)で必中技のでんげきはを打って割合勝ちを目指します。うまく眠るを合わせられても相手が特殊耐久をのばす構成(D振り)であればこちらのHPが多くなる可能性が高いです。最悪引き分けで終われます。

デメリットとしては時間の無駄である点とモラル的に怪しい戦術なのでトラブルになるリスクが考えられます。仕掛けるこちらはほかの事をしていればいいですが仕掛けられた側はそんなつもりじゃないですからね。

最終戦のみの投入でしたが運悪く(良く)相手の眼鏡ドロポン2連被弾で沈んだので未遂に終わりました。

運が絡んだ場面もいくつかありましたが下の型を最初から使っていても優勝者の型(さわぐ採用)には勝てないのでどのみち優勝はできなかったと思います。優勝者のナツさんはすばらしい。

このルールはポイントアップの消費量や個人的結論がTODになったりとしんどいルールだったと思いました。
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トゲキッス1on1 使用個体と感想

サイマルさんが開催してくださった大会「トゲキッス1on1」に参加しました。主催のサイマルさんと参加者の方々はありがとうございました。


技の一覧を眺めていたときひときわ目立つ技「でんじほう」があったためデンキZ型を採用。対策どうこうよりも打ちたい気持ちが勝りました
金銀のVC産限定ポケモンのため知り合いに頼んで作成してもらうことに。



使用個体

 


とくせい

VC産のためきょううん

調整

H どくどく型がいると思ったので申し訳程度に16n-1 相手のでんじほうZやゴッドバードZの乱数には影響なし

B 特化はりきりゴッドバードZを最高乱数以外耐え 20振ると確定耐え

D 補正なしでんじほうZ確定耐え 特化デンキZはちょうど50%で耐える

S 耐久型が多数いると思ったので少しでも有利になるように

C あまり 76で11nになるので1削って他にまわしてもよかったかも



でんじほう コンセプト 当たれば最強

マジカルシャイン 安定打点 先制はねやすめで粘ってくる場合を意識してげんしのちからやでんげきはは不採用

しんそく この配分のデンキZではH192-D136トゲキッスに対して5割の乱数のため削りとして

ねごと あくび型への一応の対策


一応のメロメロ対策+撹乱として♀含むトゲキッス数匹を手持ちに入れて完成。


構成だけはすぐに決定しました。
対戦期間まで時間があったため他の型も考えましたが考えれば考えるほどデンキZ型の弱さが目立ち使うのをやめたくなりましたが大学の先輩に時間を割いて作ってもらった手前使わないのはさすがにどうなのかと思ったのとロマン砲を打ちたい気持ちが勝り強行しました。

弱いと思ったところとしては
・キッスの主力技が「エアスラッシュ」であるとするとH振りだけで基本的に3発は耐えられDに寄せれば4発耐えることもできるため半回復実の発動機会が多く一番多い持ち物であると予想されます。このCラインでは1発は耐えられることも多く回復されると電磁砲を当てる必要がありそうなれば厳しいです。
・状態異常への対策になる「みがわり」も強く先手でみがわりを置かれるとデンキZを透かされた挙句 命中不安の電磁砲をみがわりで避けられるor命中はするが威力が絶望的に足りないマジカルシャインを打つ間に麻痺や毒を入れられる というまずい状況になりやすいです。
・スカーフ型や初手から状態異常を狙ってくる型は一応有利ですがスカーフ型にしても3連で怯む確率は19%ありそこまで絶対有利というほどでもないです。

…という点が挙げられます。


強い点としては強運のため急所を引きやすいというのがありますがそれぐらいですね。


対戦結果

〇 ぐりぱぱさん

デンキZで倒して勝ちました。あくび型だったのでさすがにHには振っていると思うのでいい乱数をひけました。

✕ reelさん

初手にみがわりを置かれ次のターンは電磁砲を押せずマジカルシャインにしましたが相手は身代わりではなく電磁波でした。ただそのターンに痺れて以後1回も動けなかったので関係なかったです。

✕ めもさん

Zみきり+ねむる、はねやすめというPP枯らし戦術でした。寝込みに電磁砲急所という犯罪を犯しましたがしんそく圏内までは削れず敗北しました。
耐久に大きく割いた型だと思われますがこちらを上回る素早さを確保していたのが素晴らしい。

〇 ルルさん

ここで初めてS調整が活きて先制に成功。デンキZを耐えられ半回復実が発動しましたが電磁砲命中+痺れという犯罪で勝利。

✕ サイマルさん

みがわり+はねやすめ+どくどく型ですかね。みがわりでデンキZを透かされ今回は勇気の電磁砲を押すもみがわりに避けられ死亡しました。ワンチャンにかけ羽休めのタイミングに電磁砲を合わせるも命中しませんでした。

〇 ナツさん

初手守るでZを透かされました。2ターン目は半回復実意識でマジカルシャインを打ちましたがここでヒコウZを被弾しました。ただこちらが先制していて次のターンのしんそくを耐えて電磁砲を当てて勝ち。ヒコウZの乱数は低い方を引いたと思うので運がよかったです。


3勝3敗 7人中4位

全体的に運はよかったもののやはり優勝できるような構築ではなかったですね。結果には満足しています。

エルテラ22 反省会

サイマルさん主催のエルテラ22に参加しました。

詳細な内容、結果についてはこちらを確認ください↓

エルテラ2on2大会 結果



結果は3勝7敗の7位でした。(ちゃんと期間を守って対戦したので同勝内で上の順位になりませんか?)



自身の考察に甘い点が多く途中でいくつか技や持ち物を変更するなどかなり迷走した結果なので納得しています。





考察

今回の2体はお互いに相手を一撃で倒せるくらい技が通っているため単体技で集中されることはほぼないだろうと考え範囲技+単体弱点技(マジカルシャイン+インファイトorどくづき)を耐えられる調整を意識しました。というより半減実を2体に持たせました。初手は守らずにマジカルシャイン+インファイトでテラキオンを突破し2対1の状況を作る算段ですね。



以下迷走遍歴です。



初期型



テラキオン わんぱく  ヨプのみ

実数値 198-152-135-x-127-129



インファイト どくづき でんこうせっか てだすけ





エルフーン おくびょう  ビアーのみ

実数値 167-x-105-98-95-184



マジカルシャイン ムーンフォース しぜんのちから アンコール





前半5戦で使用しました。目論見通りテラキオンを1ターン目に倒せることが多かったですがエルフーンのムーンフォース程度では相手のエルフーンへの打点が不足しているため2対1からでも負けることも多かったです。戦績は1-4



テラキオンの配分は半減インファ+マジカルシャインを耐えられれば十分なんですがこちらのマジカルシャイン+インファイトも火力過剰気味なのでタウリン2個使ってのこりは耐久です。実際はエルフーンから被弾することが多かったのでDに寄せたほうがよかったと思いました。技は主力のインファどくづきと先制技のでんこうせっか。残りは死にかけでも味方を補助できるてだすけ。



エルフーンはH252だけだと半減どくづき+マジカルシャインが乱数なので怪しいですが最速を切ってまで耐久に回す必要性は薄いと思い妥協しました。あまりの4はBDどちらに振っても乱数が動かないことが多かったので申し訳程度にCに振っています。



中期型



テラキオン 配分持ち物同じ

せいなるつるぎ どくづき でんこうせっか てだすけ



エルフーン 配分持ち物同じ

マジカルシャイン ぼうふう しぜんのちから アンコール





めもさん戦で使用しました。インファイト+マジカルシャインが火力過剰なこととDが下がった後くさむすびで縛られるデメリットが目についたため聖剣に変更。エルフーンもエルフーンへの打点を伸ばすためムーンフォースから暴風に変更しました。まぁめざ毒を粘るべきなのは明らかなんですが一応半減実を踏みにくいというメリットもあります。



この変更が裏目に出て聖剣+シャインが耐えられました。一応暴風が当たっていれば配分的にはこちらに有利な乱数(範囲マジカルシャイン+暴風+しぜんのちからの137-110エルフーンへの最低ダメージが135)で勝っていたっぽいですが暴風を採用することからして怪しさしかないですね。はい。

この試合がここまでで一番迷走っぷりを感じた対戦でした。

戦績は0-1



後期型



テラキオン 初期型と同じ



エルフーン 配分同じ ヒコウZ

マジカルシャイン 暴風 しぜんのちから まもる





残り4戦で使用しました。初手にエルフーンが殴られるパターンしかなかったためエルフーンは守り(テラキオンはインファイトで相手のテラキオンを倒す)2ターン目にヒコウZで相手のエルフーンを落としに行く作戦ですね。実際のところHSヒコウZでは火力が僅かに足りていないので+石火かしぜんのちからが必須ではあります(勝った試合では足りてました)。Zはアンコールもケアできるので守るを押しやすいですね。



個人的にはここでようやく納得できる構築になりました。この型であれば前半6戦では恐らくワイルドさん以外には確率的に勝てた可能性が高いです。ワイルドさん戦も全くのノーチャンスではなかったでしょう(ほぼ無理ですが)。



きつい戦法としてはテラキオンでテラキオンを倒す前提のため甘えるは厳しいです。ノーチャンスではないですけどね。また初手にエルフーンが守るためその間においかぜやトリックルームを打たれるのも厳しいです。ただ考察段階で耐久値的にそんな余裕は無い(トリックルームは起動の確率を上げるために半減実等が必須→アンコールに無力になる)と思ってほぼ切っていました。ちなみにトリックルームを使ってきたプレイヤーは1人いました。

戦績2-2





雑感

今回の2体については型の選択肢が広く考察段階から難しいと思っていましたが結果としては上位陣が安定した成績を残していたので自分の考えの浅さが浮き彫りになりましたね。最も想定外だったのが初手にテラキオンを単体技で攻撃してくるプレイヤーがほぼいなかったことですね。おかげでヨプのみがかなり腐っていた印象です。まぁ運もあまりよくはなかったですが良くても優勝は不可能でした。次回このような大会に参加する場合はもう少し頑張りたいですね。サイマルさんおよび対戦してくださった参加者のみなさんありがとうございました。

ゲッコウガ1on1 使用個体と感想

先週開催されたゲッコウガ1on1に参加しました。サイマルさん運営お疲れ様でした。


今回は自分が使用した個体について書きます。


以下常体



持ち物 ノーマルZ

179-132-91-x-113-145

H252 A36 B28 D172 S20


技:ギガインパクト かげうち たきのぼり まもる



ギガインパクト ノーマルZによって一貫性が高く高威力


かげうち まもるで様子見したあと耐性を変更できる。襷の対策


たきのぼり ノーマルZが半減になる岩タイプになったときに無難に通る技


まもる 相手の型を判別できる


配分調整


HD 179-113 無補正Zはかいこうせんを13/16で耐え


HB 179-91 まもる使用時に無補正Zけたぐりの最大ダメージが86(48%)になる


179-90だと90食らう 気休め


A 11n調整


S 耐久ガン振りミラー意識



意識したこと


最低限きあいのタスキ型とこだわりスカーフ型にはほぼ100%勝てる型にしたい。ゲッコウガの耐久値でも特化すればハイドロポンプやダストシュートなどの高威力技以外は2耐えできる(持ち物なし想定)ため耐久ベースを採用することに。こちらは一撃(+先制技)を耐え相手を一撃で倒すイメージである。そのためこちらは相手のタイプにかかわらず耐久に大きく振っていない限りは一発で倒せる高威力Z技型とした。


ただゲッコウガの耐久値では物理、特殊両方に強くするのは不可能だったためどちらかは切る必要があった。

技のタイプで言うと


物理:ダストシュート けたぐり いわなだれ とんぼがえり つじぎり ギガインパクト

特殊:ハイドロポンプ ハイドロカノン はかいこうせん れいとうビーム ほか


となっていて物理技はかげうちでゴーストタイプになっておくことで半減以下にできる技が多い。対して特殊技は威力200のZ技が2タイプも存在するためタイプ受けはほぼで

きないと考えていいだろう。このことから耐久は特殊に厚く割くこととした。


個人的に耐久調整は80%耐えれていれば大体耐える(はず)と思っていたのでD172

ちなみにここから数値を1伸ばすだけで乱数がかわるためもっとのばすべきだったかもしれない


物理面はカクトウZのぶっぱだけは初手で守っても痛すぎるため最大乱数が下がるB28振り


火力は11nになるA36


素早さは似たような型とのミラーを意識して申し訳程度にあまりを振った


このゲッコウガはHD振りが印象的な某実況者になぞらえて「顔でかゲッコウガ」と名づけることとする。


↑顔でかゲッコウガのイメージ 制作時間5分


技構成は メインウェポンのギガインパクト 物理ベースへの対策として守る かげうちは確定 余りはゲッコウガの物理技の中では威力が高めかつ命中安定でノーマルが通らない岩、ゴーストにも通るたきのぼりとした。


ちなみにまもる→かげうちによる対物理耐性変更作戦には重大な欠陥があったので後述。



厳しい型など



カクトウZ型

気休め程度に耐久には割いているがやはり厳しい

2ターン目にかげうちを押して相手の攻撃を透かせば大体の物理技をもう一撃耐えられるため勝機はある・・・が格闘技の補完で優秀なつじぎりがあると結局負ける

この型自体は同速ゲーになりやすく優勝を目指すなら採用しづらいのではないかと予想した



みがわり型

初手に守るを押す前提の型なのでその隙にみがわりを置かれると目も当てられない。シングルレートにいる激流水Z型であっさり死亡する。ただしオーソドックスな型には弱くなるため自分のような耐久ベースZ型や初手守る型が多数を占めると予想していない限り数は少ないだろうと考え諦めた。




結果


✕〇〇〇〇〇〇✕〇〇〇


9勝2敗 優勝 


やったぜ



いろいろ


初手守る影うち作戦の欠陥について


殆どの相手が初手まもるを打ってくきた。これによりこちらが初手まもるを押しても物理型か特殊型かは判別できなかった。さらに相手も守るでノーマルタイプになっているため影うちも打てなかった。よって物理Zが来たら大体負けな状態になってしまった。



S調整の副産物?


Sにわずか20しか割いてないため初手まもるミラーでは後手を取ることができた。(USMの)シングルバトルの仕様上後攻守るは失敗するため2ターン目もこちらは守ることができ、相手は(2連が成功しない限り)できないという状況があり心理的優位に立つことができた(気がする)。Z技をぶっぱなしてきたとしても特殊ベースであればほぼ耐えられるのでこちらは基本的に守るは押さずに(1回だけ2ターン目も守った。負けた。)Zを打っていた。みんな大体Zを打ってきたためあまり意味なかったかもしれない。



環境


・今回物理Z型を使ってきたのは対戦した11名中1名だけで特殊Z型や珠破壊光線型などの方が多かったためHDベースは環境に合ったいい選択だった

・ちなみに負けた2試合は初手双方守る→2ターン目に守るを押したらみがわりを置かれた試合とZダストシュートを打たれた試合(無補正の場合13/16で落ちる)である。

・S20振りだが先制できた試合も2つあった(一人は岩石封じ採用)ので一応意味はあったのかもしれない。



大会に至るまで


・前に「最強フウとラン決定戦」という大会に参加したときには勝率5割くらいいけそうな構築で勝率5割くらいだったのでその反省を活かしてなるべく多くの型に勝てる型を作ろうと思った。優勝できて嬉しい。

・今回の型を考えついた瞬間は最強だと思ったので申請時に調子にのったがサイマルさんがRTした某大学ポケサーの優勝ツイートが耐久型だったため耐久型メタが流行するのではと内心ビビっていた。



↑調子に乗った申請


反省点


・型が中途半端だった Aを11nまで振ったけど相手が耐久無振りであれば無補正4振りでも確定で倒せる→耐久に補正をかけることで物理にも厚くできたのではないか。

その場合Hに振ったゲッコウガを一撃で倒せなくなるがかげうちの圏内には入れることができる 相手の調整まではわからないのでなんとも言えない面はあるが…

・開催決定から対戦開始まで時間があったのに思考停止しすぎ

調整はさておきおおまかな構成はサイマルさんが募集記事を投稿した段階で決めていたのにそこで考えるのをやめていた。これはよくない。


しんちょう 252-4-140-x-92-20 ギガインパクトorダストシュート かげうち 守る 自由枠


おだやか  252-x-140-4-92-20 ハイドロカノンor破壊光線 かげうちor水手裏剣 守る 自由枠


Dラインは上とかわらず 

Bラインは無補正Zギガインパクトを11/16で耐える Zダストは確定耐え

耐久値はお好みで微調整


このへんが大会開始前時点での理想の型になると予想。

ただし次やったらメタも巡るのでそうはいかないだろう。



感想(敬体)


1on1はやはり考察が深まると結局じゃんけんになるので難しいなあと思いました。

一方で1体構成変えるだけなのは敷居が低くて参加しやすくてよかったと思います。

個人的には手持ち複数匹(四天王とか)での試合もしてみたいと思ったので期待して待っています。

この度は対戦してくださった方々、主催のサイマルさん、ありがとうございました!

 

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